中年独身男性は何故例外なく狂うのか?
この命題がX(旧Twitter)で提示されてから約1年が経過し、
自分の中の答えが固まり出したのでまとめてみたい。
段階は下記の3 STEP
①自分の中の選択肢を狭めた方が生きやすい
②自分の中の選択肢が狭まった状態では他者が狂っているように見える
③中年独身男性は何故狂うのか?という定義を出した人もまた狂っている
① 人生は選択の連続 人生の折り返しを過ぎると 自分なりの定石というものが確立する
定石は、それ以外の選択肢を排除することを意味する
・毎日、筋トレをやる
・毎朝、ランニングをする
・本を月3冊は読む
・外見に自己投資して、若いまま外見を保つ
・S&Pやオルカンの株をNISAで積み立てる
対象がなんであっても、
これが人生の攻略法だと確信したものを続けると人生は改善する。
やがて、素晴らしい定石をしない人生なんて、愚かとさえ思うようになる、すると
② 自分の中で定石が確立すると、多かれ少なかれ、他者を攻撃したくなってしまう
知識を持った者が、おバカタレントを執拗に攻撃したり、
金を持った者が、貯金ではなく投資しないなんて愚かだと決めつけたり、
男の魅力を磨いたものが、磨いていない人をチー牛だと蔑んだり、
知識・金・魅力 全く違うはずの3種類の強者が
他者を攻撃するという同じ結果に帰着しているのをここ1か月で同時に遭遇した
まるで、SNSのアルゴリズムが、「何かを得て他者を蔑んでいる人」をオススメ対象にしたかのような連投
他者を狂っていると評するのは、どのルートからも行きつく到達点であるようだ。
本人だけはグッドエンド気分だが、
傍から見たら、ただのバッドエンドの漫画や小説を読んだかのような、夢の無い読後感を覚えた。
③ 独身中年男性は何故狂うのか?
この疑問を提示した方はおそらく女性 しかも既婚者なのだろう。
自分とは違う道を歩んだ人生は想像できないし、自分では属さないカテゴリーを攻撃すれば、自分は安全圏にいられるからこそ、独身中年男性を攻撃した。
ただ、そんな分析をしてきた結果、 一つ思ったことがある。
狂うこと自体 決して悪い事ではない。
①で紹介したように
数多ある選択肢を削ぎ落すことで極めた合理的な状態
それが狂うということなのだ。
そこで、大事なのは狂った状態で常識をまとって社会に適合するか
オオカミになりゆく自分を自覚しつつ、どうすれば羊の皮を被れるのか?
・数百円の損を被っても、温厚でいられる資金力
・年相応なファッション
・義務教育レベルの教養
・思ったことを、ダイレクトに他者に言わない社会性
この辺りを意識しながら、堂々と狂って生きていこうではないか?
約束だ。
と三宅香帆氏の考察する若者たちの文末の3文字と句点を借りて
この考察を終える。
第二校
前回は生活のベースを築くうえで、選択肢を狭めることになり、平均から離れるから
という結論に到った。
ただ、他にも狂う要素はありそうだ。
ヒカキンさんの麦茶炎上から考える
もし、プロジェクトを動かすのに十分な融資を得られたら、
子どもの頃から育んだ夢を実現させるのではないだろうか?
ヒカキンさんであれば、コレがラーメン
世間も味方に付く。
そして、そのプロジェクトが大成功
次のプロジェクトを任されるとしたら、
次は苦肉の策で出す夢 夢ではあったけれど・・・
ぐらいのテンション
こうなると、様々な装飾を施し、これが私の夢だったと思い込む。
これがヒカキンさんにとっての麦茶だったのではないか?
こういう例は他にもある デビュー曲がキャリアハイとなるアーティスト
中年男性が狂うのは、
お金を稼いで夢を叶うまでは正常
なのに、お金が余って 何かをしたものが狂う
第三校
そもそも40代以上の独身男性が他の年代とエンカウントするのは病気のときぐらいしかないから
体調的に狂っている?


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