ボートレーサーにとって 良いこと 悪いこと【2023年上半期】

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良いこと (^^♪

グランプリ賞金 1000万円UP

その他SG賞金も100万円ずつUP (2023年度から)

【ボートレース】選手賞金の増額を発表 「SGグランプリ」は1億1000万円に | 東スポWEB
日本モーターボート競走会は21日、2023年度から選手賞金が増額されることを発表した...

1600人上限からデビュー人数を除外

デビューから33年を超えたベテランを中心に
ボートレーサーが1600名を超えた場合に
引退勧告となっておりましたが、

人数が1600名+α(デビュー人数)となり、
実質上限人数が上がることになりました。
(現段階では暫定的な措置)

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悪いこと (-.-)

2023年度 1号賞金場 2場から7場に増加

2022年の売り上げは最高益だったものの
賞金が高い2号賞金場の基準が
1日平均3.5億円から3.9億円に増加したため
従来の基準では1場のみだった1号賞金場が
7場に増加してしまった

なお、2号賞金場の一般戦の優勝賞金は
98万円から99万円と微増はしている

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上位グレードレース フライング停止期間2倍

フライングは通常の30日/60日等に加え

グレードレースでのフライングは追加で
一定期間上位グレードレースの停止期間が
設定されている

2023年4月より
これらの停止期間が2倍となる

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